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Tomixのキハ10にデコーダを取り付ける。


まず用意したのは両運転台のキハ11
ここにデコーダを取り付けるにしても両運転台でDigitraxのデコーダでは運用時にちょいとアレなので
永末システム事務所DE8を用意。 Digitraxのでテールまで管理しようとすると面倒でしょ。それとDZ143に成ってしまうから…

開腹するとこんな、動力ユニットに全て収まっている感じ

前照灯も尾灯もチップLEDを使っていますよ。
これはこれで交換が効きづらいですな。

動力ユニットをばらすとこんな。
モータは打刻が上。
ヘッドライトの消灯スイッチも基板上に表面実装部品
加工前
加工後
前照灯のLEDを外したらパターンをカットして取り付け直し
パターンカットは前照灯と尾灯が短絡しない様にするのと、
隣のスルーホールと導通しない様に2箇所のカットをする。
丁度この写真で90度傾いた丁字みたいに縦と横にカットを入れてある。
前照灯のLEDはAKを入れ替えて、Kの印(黒線)が車端部に来るようにする。
これを両エンド行う。(キハ16や17なら片側だけでオッケやね。)

前照灯の選択スイッチを取り外す。
基板に見える穴で位置あわせをされているので、LEDの様に両端子を温めてスライド
といった外し方は出来ない。全ての端子を温めて、ピンセットつまみ上げるのがベスト

写真を取り忘れているからアレですが、このプリント基板のモータの端子が当たるところを ドリルで穴を空けておく。
バネが当たる所だけパターンが変わっているので判ると思います。
ここに穴をあけて、モータとの配線を通す。当然カバー(座席)にも穴を空ける。

スプリングを外しモータから固定用プラスチックを取り去って端子に直接半田付け
温めすぎると良くない(プラが溶けてスプリングとかが飛び出すぞ!)ので予備半田をして手早く。
端子の外側はプラスチックが当たるので、端子の内側に半田付けを行う。

他の配線も半田付け。
RAIL+-とV+は前照灯のスイッチ端子を利用する。横の3つが端子なので、車端部をV+として、
真ん中の端子をRAIL+-で前後から取るようにする。
F1-F4はそれぞれのLEDの根本へと配線する。

後はくみ上げてからデコーダを取り付けて終了。
永末さんとこのデコーダは基板と電線が別なのでこういう組立には楽
Digitraxでも出来なくは無いと思う(キハ16にDZ123は出来た)けれど…両運転台は厳しいだろうなぁ。