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天賞堂のキハ17シリーズにデコーダ

キハ17はDCCレディなので特に細かい加工はいりません。
が、室内灯がF1として配線されているようなのでその処理をします。
(通常のデコーダはNMRA-midの8ピンにF1(緑)は配線されていません、
仕様としても例外です)

NMRA-midの8ピンコネクタを用意します。
ちょっとお高かったので高架下でソケットを調達。
8ピンコネクタに切り出します。
F1(緑)とその隣にあるRailB(黒)をダイオードで結びます。
F1側をアノード、線路をカソードとして配線します。
小信号用でOKです。1S1588とか1N4148とかそんな。
ついで、もう一つF1とRailA(赤)の間にもダイオードをいれます。
方向は同じくF1をアノード、線路をカソードに。

これでF1が両方のレールからでGNDになってONとなりますんで
F1に(何故か)接続されている室内灯が点灯になります。
床下を加工するよりこの方が簡単です。
で、車体を開腹します。
両運転台のキハ11はすんなりと行けたんですが、
キハ17の方は室内塗装が乾く前に蓋をしたのか、
塗料で車体と床板が引っ付いて面倒。
とりあえずキハ17旧色2両とも(T_T)
プラグを抜きますが、ソケットの中身も一緒に抜けてしまう場合もあります。
取れたままだと接触しませんので上下を併せて穴に戻してやってください。
んで、最初にこさえた下駄をこの向きに取り付けます。
後は素直にデコーダを取り付け。
TCSのT1にDigitraxのDHWHPを付けても良し。
DZ125PSを取り付けてこんな感じ

室内灯を無条件としたのだから2ファンクションにするのがお得!?
4ファンクションデコーダを使う場合は緑を3ピンに繋げば下駄は不要です。
(DH165IPを使っても3番ピンは当然無出力です。
ま、リザーブだので当然ですが…規格外は車輌側だしね)
キハ20と違ってエンジンではなく客席にデコーダが乗るので
T1(DHと同じくらいの大きさ)だとこんな感じ。
DZ125PSを載せるとこんな感じ