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KATOのキハ58

やっと再生産が店頭に並んだので少し増備。
で、M車を入れたのでデコーダを取付けます。
T車のファンクションは少し前に書いたのがありますので参考に…

用意したデコーダはDZ125PS。
2FX、BEMF、NMRA-Midって手間を掛けてみました。

開腹するとこんな感じ。
前回の再生産あたりからこのタイプの床板に成っています。
もっと古いとNMRAコネクタはありません。
(うちではホビセンで買ったアンデコ(茶箱)がそうでした。)
尾灯以外の明かりは麦球なのでLEDへ換装します。
まず、白のLED(3mm)にCRD(E-153)をつけブリッジダイオードと繋ぎます。
交流側には適当に細い線材をつけて麦球とおなじにつかえる様にします。
ライト基板からは麦球を取り去り、一つを電球色LEDに置き換えます。
これは尾灯と反対の極性で同じパッドパターンにとりつけます。
これでヘッドライトとテールライトが点灯します。
ケースに組み戻し、軽く合わせた状態(はめ込まない)でさっき作った
白色LEDを上から取付けます。
この写真でパターンだけの部分、赤のLED両隣の穴2箇所につけ
抵抗を通さずに駆動する様にします。
だのでCRDを白色LEDの側につけてあります。
注意!!
ロットによって部品構成が違っている場合があります。
古いロットではこの基板のチップ抵抗が270Ωのものがあります。
その場合は適当な、推奨される値の物に交換する必要があります。
この写真では561なので56 * 10^1 = 560Ωです。
270Ωのばあいは27 * 10^1 で271と書かれています。

組み立てて戻すとこの様な感じになります。
ヘッドライトの部分は電球色LED、幕の部分は白色LEDで整流済み
なので後進時も点灯。と。ここまで確認したら次へ。


注意!!
この取付け方法は実験的な要素を含みます。


動力ユニットを分解し、コネクタ基板を取り出します。
そして、使用されていなかった2,3,6にソケットを取付けます。
1mmの穴ではないので通常のコンタクトだと通り抜けてしまうかも知れません。
ここではマックエイトのPD4(基板穴取付け径 1.4)を使用しました。
KATOが1,4,5,8に使用しているものと基板取付け深さが少し異なる様なので
デコーダの該当する足にはめ、それを基板にさして半田付けをします。
2番と6番の端子から3番の端子へ抵抗を付けます。
値は1kΩを使用しました。
大きすぎても小さすぎてもマズイので値の決定は慎重に。
そして黄色と白を配線します。
抵抗が大きく床板に当るので、その分を切り欠いてから元に戻し
ライト用の端子に黄色と白を半田づけします。
右が黄色、左が白になります。
デコーダをとりつけます。
基板に書かれているとおり、1-オレンジと取付けると
第二エンド前進とかいう謎のKATO日本仕様になってしまいます。

だので1と5を読み替え、車輌の右側に赤が来る様にとりつけます。
(いままでの加工も全てこれに準拠する様にしてあります)
んで、走る事を確認したら車体を被せて完了。
1kの抵抗のせいもあってライト類が暗めになってしまうのが難点ですね。
分解とかが楽な様に手抜きをしてみたんですが、やはりコモンはコモン、ライトはライトとしてきちんと配線をした方が良かったのでしょうか…?




おまけ1
Loksoundを載せた車輌です。
この時は下に手を付けずライトユニットで細工をしてあります。
おかげで白、黄がコネクタ(2550)付けになってしまいました。
スピーカはデッキに乗車しています。
すこし高さが合わないので床板を切り取るとおさまります。




おまけ2

せっかくなので実車の写真をちょいとだけ