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2008/05/22 ヘッドサイン加工 追記

さて、ようやくというか、何故か?というか、キハ82を手に入れましたので早速デコーダを…

キハ82といえばDCCフレンドリーな訳で、当然EM13とFL12を搭載します。


まずは先頭車の方からとりつけ。
FL12に各色の配線を取り付けます。

て、ここからは自己責任ですよ。

RAIL右とRAIL左を配線。


残りのコモンと前照灯(白)、尾灯(黄)を配線します。が、コモンは2カ所ありそれぞれ前照灯用、尾灯用になります。
(てコモンと呼ぶのもどうかと思いますがね…便宜上その様に呼びました。)

切り欠きのある端子が尾灯(黄)、並んだ端子が前照灯のコモン(V+)に、実装部品を挟んで反対のサイドが
尾灯のコモン(V+)と前照灯端子になります。つまりこういう事




これでデコーダ側の準備は終わったので、あとは前照灯ユニットを取り出し加工します。
いろいろと面倒なので、カスタムショップの取り付け方に準じて、
・ヘッドサインの電球は選択スイッチで点灯消灯
・パターンカットは同じ場所を処理
ただ、そのままではコモンの処理がおかしくなるのでここからひと踏ん張り。
前照灯、尾灯、両LEDのアノードは基盤から切り落としカソードのみで保持。
この際に指示に従ってLEDを反転するとまずいので、そのままの向きにします。
でアノードにそれぞれ直接コモンを空中配線。
前照灯には保護抵抗がなくなるのでコモンとアノードの間にCRD(153)を挟んであります。
ついでに前照灯は電球色に交換。と。


2両目はF0とF1を入れ替えて、CVを使わず配線で切り替える事に。

2008/05/22 追記
そのままだとヘッドサインが電球でアレなんで白色LEDを入れる事にしました。
3mmの白色LEDにCRDをつけブリッジダイオードに取り付けます。

ブリッジダイオードの足も伸ばさず切りつめる形にして、この様にLEDとダイオードが垂直になる様にします。
んで、交流側にリード線を取り付けてからライトケースに収めます。
ライトケースに軽く基板を当てて、前照灯を通してから、上からリード線を落として基板へ取り付けます。
それから基板をライトケースにはめ込んで戻します。

できあがるとこんな感じ。


続いて動力車。


こっちもEM13に半田付け。
端子の長い方がRAIL側、端子の短い方がモータ側に成ります。


motor+(橙),motor-(灰)を写真の通りに取り付け、その裏側に近い色が来る様にします。
つまり、motor+(橙)の裏はRAIL右(赤)で、motor-(灰)の裏はRAIL左(黒)となります。
電線をつけ終えたら熱収縮チューブなどで保護します。

あるいは、片面にこの通りでも可です。

つぎに、NMRA(Medium)なコネクタをとりつけます。
コネクタはNMRA8を使用し、予め座席カバーに入るように8ピンに切ります。
とりつける際にはこの様に3枚程度、適当な蛇の目基板を重ねると楽です。

端子の色は写真の通りにNMRA規定されていますのでその様にします。
3番ピンは接続せずのベンダローカルな様です。
繋ぐ際には保護ダイオードを入れろとか、説明書に明記せよとかなんとか…
EM13はファンクションレスなので、1,4,5,8の4本を配線すれば良いわけです。
ま、車輌の方も1,4,5,8のソケットしか無いしね…



最後に橙を1ピンとして車両にとりつけ完了です。
取り付ける際に、空間が少ないので座席類を外す必要があります。
ちなみにキハ80では前進走行時、デッキは後ろとなります。
それと、座席類を取り付けないと台車の集電板が接触しませんので走りません。