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永末システムのDE10sxDD51Kを取付け

パッケージはこんなで

内容物はこんな感じ
CPUは18F4420でした。18シリーズか。


DD51の蓋を空け、基板とかデコーダとかを外す。
どうもDH165K1が載るみたいなんですよ。


んで、デコーダのテストを行う。
PnPなので車輌に取り付けでOKなんですが、アレなのでデコーダにLEDとスピーカだけ取り付ける。
ちなみに見えている抵抗は0Ω。普通にラッピングワイヤとか抵抗の足とかで良いんですがね。


車輌には取り付けず、LEDが点灯する事とスピーカから音が出る事を確認する。
スロットルをひねってもモータが無いと音が進段しないので汽笛を鳴らして確認。


問題がなければ、そのまま車輌に乗せてモータがまわるかを確認。
ウェイトが有るとショートの可能性があるから、金属の類は外す事。
台車の電線も怖いのでデコーダが入っていた袋とか収縮チューブを被せとく



さて、ここらで頭を切り換え尾灯の加工。
こんだけ面倒な手順を踏んだのはこの為で、更に面倒へ。
1608サイズの赤LEDに電線を半田付け。
LNJ208R8ARAに小柳出で買った電線。
緑の三角が印で辺がA、頂点がK。まぁその辺は添付のデータシート参照の事。

きちんと半田付け出来ているかの確認には乾電池を使うと楽。

最初は目玉クリップで挟んだりもしたんですが、力が強すぎるのでピンセットで挟んでから根本をクリップで…
先端の方をクリップで挟むとやっぱりこれも強すぎで、どっかへ飛んでいったりします。


んで、尾灯を裏からドリルで開けます。
レンズが入っているのでこれだけの奥行きがあります。
当りの場合は尾灯のレンズが飛び出し始めます。
ハズレの場合は尾灯のレンズをかすめて、赤いカスが出始めます。
適当なところまで穴を開けても赤いカスが出なければ大外れの可能性があります。
成功すると裏からかざして赤く尾灯のレンズが見えます。

穴は1.5で空けて2.0で広げる、だか2.0で空けて2.5で広げるだかします。刃の大きさ忘れた。
最初に空ける穴は尾灯と同じ径で、それだとチップとはいえLEDが入らないのでLED分削る方向。


デッキの内側に穴を空けます。
この穴を通して尾灯の配線を行います。
網目がデッキで、網目が無くツルツルな箇所が車体内になりますが、これより外だと
車体に重なり、コレより内だと床板の合金に被ります。
もっと内側に穴を空けてもOKですが、その場合は貫通後に車体を被せ、
外側へ削り車体に当ったところで終わりとします。

尾灯の加工はとりあえずココまでで本来の作業へ。

んで、ようやっとスピーカ穴を空けます。

最初はこうしてドリルで空けてからリーマーで広げてみたのですが、手持ちのリーマーでは
径が小さすぎて面倒に成ってきたのと、円では空けられない形になるので次の様に

スピーカを当てて一周印を付け、その通りに穴を空けます。
中央の穴は元から開いているそれ。
(この辺からだんだん写真を取り忘れます…)


組み上がった状態からですが側面を
この位削り込む事で面一に成ります。
で、内側からゴム系接着剤で周りをふさぎます。
スピーカの表面と裏面は隙間が無いようにするのが基本らしいです。


音が出る事を確認したら、蓋をします。
適当にプラ板を切って、配線の逃がし穴を空けて通してから、同じようにゴム系接着剤で封をします。
エンクローシャだかバッフルだか共鳴の為の箱に成る筈です。
スピーカーは表面と裏面に同じ位相が出るのでこれらが混ざらないよう隔離し、
後ろに付けた箱で反射させるのが基本の様です。
ここでもあの細い電線を使います。多分大丈夫でしょう…


スピーカの入ったタンクを取り付け、電線をカプトンテープで止めます。
スピーカの形状が異なりますが、1つは添付のスピーカでもう一つは適当に買って来たスピーカ。
こっちの方が高音が出る感じがするんですよ。
厳密に聞き比べをした訳じゃないのでなんともですが…
手元に1個しか無かったからこれだけにして聴く、って出来なかったんですわ。


ウェイトを絶縁してデコーダの取り付け準備。
ヘッドライトのLEDも半田付けします。
なぜかいつも通りのΦ3なHRD製LEDを使いました。
ボディーに当るといけないので足をすこし出し、たわむ様に。また気持ち下向きに。

LEDのアノード(+)は進行方向右になります。
第一エンドも第二エンドも、どちらも同じで進行方向に対して右です。
海側、山側な付け方ではありません。
(サイドビューのチップLEDがそのまま取付けられる様に設計されているみたいです)


デコーダを載せ、スピーカと台車からの集電を半田付け。

この段階で走行する事や音が出る事を確認します。
ま、尾灯を弄らなければこれで終わりなのでそのまま蓋をします。


尾灯を取り付けます。
チップLEDの根本で配線を折り曲げ、穴へ放り込みテープで留めます。この向き。

反対サイドですが、この様な形に電線を通して車内へ誘導します。
尾灯の穴から直接車内に引き回すと固定が難しいので、上の写真の様にテープで止め
それからUターンさせて車内へ引き込みます。

追記

床板取付け後を裏から見るとこんな風になる様にします。



全てのLEDを載せたら車体に取付け、浮かない様ならネジ止め。
浮く様なら取り回しを調整してからネジ止めし、デコーダへ半田付け。
問題が無い事を確認したらモータを半田付け。

んで蓋をするとこんな感じ。
爪を割っちゃったんで浮いてますがね(T_T)

おっと、手摺りとかも付けないと…


DE10sxはそのままだとF2で短音、F3を入れてからF2で長音、といった切り替え式なので
CV120に166を入れてこれを固定にします。
ところが、それだとF2が短音でF3が長音となり使いづらいので
CV123を3に、CV124を2としてF2とF3の機能を入れ替えます。

これでF2で長音、F3を押すと短音になります。
F3はOn/Off式なのでOnにした時だけ音が出ます。





お勧め工具、てページを作ってみようと思いつつグダグダなのでとりあえずココへ

チップ部品をつけたりするのに兼古製作所のこのピンセットがお勧め。
ラバー無しだとまたちょっと違うみたいなのでラバークリップ付きの先細鷲型
ホームセンターで980円也
もぅ予備まで購入する始末。


絶縁に使っているカプトンテープは寺岡の650(#25)

これはまぁ小柳出でカプトンテープ。て云ったらこれが出てきただけなんですがね。
薄い(0.05mm)のと耐熱(200度)の絶縁なので便利です。

あと、ここでLEDに繋いでいる電線はこのAWG36だと思います(店頭で適当に買ったから覚えていない)

はんだごての先端の復旧にはヤスリではなくリフレッサーを使います。

電子工作用では先端にメッキ処理が施されているのでヤスるの禁止です。
銅製の鏝でも最初の半田メッキをする際に使うと便利です。
HAKKOからも同じ様なのが出ていますが、こっちの太陽電機産業の方がお勧めです。

車輌の動作確認をするのに、bachannのE-Z Ridersが便利です。
線路と機関車の間に置いて使います。

アップで見るとこんな感じで、車輪をこのベアリングに乗せて使用します。

線路から嵩上げする為の台と云うわけではなく、このまま線路に電気を掛けるときちんと通電し、
車輪の回転もベアリングで受け流してくれるので狭いスペースで動力のチェックが出来ます。
つか、サウンドデコーダの車の場合、高速域を聴くために長い線路を用意するというのも大変ですんで…

車輪受けがベアリングの動力台車用(#42901)と車輪受けが回らない従台車用(42902)があります。
結構良い値段して4個入で$50
秋葉のタムでばら売りをしていたので従台車用は2個だけ購入。


駄目だ。やっぱりグダグダだわ…