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永末さんの処のDE22x6Kです。
箱形機関車はあまり持ってないのですが手持ちの車輌に乗せてみました。


キハ35M キハ30M EF81 実験的例



ベータテストへ申し込んでのパッケージですから製品とは異なるかもしれません。


まずはキハ35M
表面はこの辺にLEDを
裏面もこの辺にLEDを取付けます。
LEDはNASW008BTを使用。

秋月の通販コードI-1817です。
在庫量はジャンクですので、NESW008BT(I-2134)の方が安定供給になります。
で、車体を分解します。
ユニットの分解はエンジンカバーを外してから内装を外します。
デコーダの搭載前と搭載後です。
LEDさえつけてしまえば後はフレンドリーで加工は要りませんでした。
LEDの取付け位置を前にしすぎると盛った半田がフレームに
触れるかもしれません。
表と裏が短絡してしまうとマズイので念の為、カプトンテープを貼りました。
ヘッドライトとテールライトの導光材は3枚を重ねています。

CVは特に設定せずに出荷時のままでオッケ。



次いでキハ30M
開けてみた様子。
基本的にキハ35と同じ構造なのですが、後から作られただけあってか
導光材が変更されています。

チップLEDの前にあった小さい部品は無くなり、ヘッドライトの導光材が
延長されています。
ヘッドライトのLEDは取付け位置にパッドがありませんので
スルーホールに半田してみました。
あまり良くないのでパッドに取付けて導光材を切断した方が
良いと思いますが…
テールライトはキハ35と同じで裏面にそのまま取付けられます。
デコーダを車載するとこんな感じになります。

あとは元通りに組み直し。CVの変更はなし。



せっかくなのでキハ30T
基本M/T一緒なのでのせるだけ載せてみました。
(左の写真は36T)

M車では問題なかったのですが、T車では基板(de22)の切り込みに
Rがついているのでスムーズに収まりません。
床板側のリブ?モールド?を少し切り落として納めます。
でないとこんな感じで浮きます。
そのままカバーをすると実装部品が少し厚い為、床板が浮きます。
厚さがある部品はショットキダイオードとかその辺(黄丸のあたり)なので
その辺の床板(赤丸のあたり)を削ります。

とりあえず納めてみたという感じなのでCVもそのまま。
このデコーダはM用で、T用とは違うと思いますので参考程度に。
また、M用をT車に流用した場合は読み出しが出来なくなるはずですのでその辺も注意。


キハ30系列には対応デコーダがありませんので、このDE22x6Kを使うのが簡単と思います。



そしてEF81トワイライトタイプ
既にDN163K0が載っていますが、屋根板を少し切ってあるだけで
ほぼ手つかずの状態です。
ナンバーも無く、連結器もアーノルドのまま…
ホントにデコーダを入れただで満足。て感じです。
うちのトワイライトはKDなのでこのままじゃ牽引できない筈…
ヘッドライトは両端にサイドビューLEDを乗せます。
せっかくなのでひとがんばり。
ヤスリでダイキャストを落としてゆきます。
こんな感じになるとよいと思います。
これは調整中の状態ですが、削り落としたらカプトンテープを貼ります。
先の写真ではすこし削りすぎていますが、これは削り足りません。
何事も程度が肝心です。ものごと適当です。

チップLEDは赤のLNJ208R8ARAです。
秋月で通販コードI-618て奴です。
配線してみるとこんな感じで光ります。
車体をかぶせて点灯テスト。
なかなかの具合です。
ヘッドライトが白いのは適当に塗れば良いでしょうか…
最終的にはこのくらい屋根を切り落としました。
PICの厚さもアウトのようですのでそれなりに切る必要があります。

CVは出荷時のままでOKです。



DF200です。
これもフレンドリーな車両なので簡単に搭載可能です。
が、既にMRCの1645デコーダを乗せていますので
ちょっと乗せてみたって感じです。
写真の大きさが違うのはこれだけ前に撮った奴だからです。
車体には簡単におさまりました。
また、ボディも無加工でかぶせることができます。
(ライト周りは導光材を切断済みなので検証できませんでした)



注意!!
ここからは非対応車輌への搭載テストです。


こんどは新系列電機 EF210です。
これも既にDN163K0が載っています。
旧フレンドリーですのでモータのベロが違うところから出ています。
モータをいったん外してベロを入れ替える事で対処しました。

一応、対応外車輌ですので自己の判断&責任で…
完全に分解し、モータを取り外します。
モータをモータ押さえから取り外します。
モーターシューを内側の穴から通し組み上げます。
後は元通りに組み直し、モーターシューを適当な長さで切りそろえます。
短くしすぎると接触しませんのでやはり良い加減で…
屋根はこのくらい切ってあれば問題なく蓋できます。
ヘッドライトのLEDはチップでは到達できず、3mmのLEDをのばさないと点灯しません。

まぁ、このEF210やDF200では尾灯の位置にLEDを仕込むのは難しいので
DE22x6Kのメリットは少ないかも知れません。



電気式ディーゼルといえば、なDF50です。
これも既にDN163K0が載っている状態からスタート。
また旧フレンドリーな仕様です。
ただ、モータのベロ穴もありますので
完全に分解し、モータシューをこちらの穴から通せば
現行のフレンドリーと同じになる筈です。
左右ではジャンパ栓の上
上下では車内のなるべく下になるように1.5位で穴をあけます。
ダイキャストは特に削らないで良さそうです。
絶縁処理だけは忘れないように。
車体をかぶせるとこんな感じです。

屋根板は本来の電球があった辺りを削る必要があります。
裾から赤が漏れてますからすこし削るなりして調整が必要だったみたいです。

CVは出荷時のまま変更なしです。