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TomixのDF50(HO)にデコーダ

まずは分解して前照灯基板を取り出します。
Nと同様に両エンドよりの台車付近の裾を広げてボディーを外します。

台車から黒い線が延びて、プリント基板を挟んでいますのでこれを4本外し
モータ直上のつめ(2個有る方から)をずらして基板を取り出します。
基板表

基板上から不要な部品を外します。
抵抗、コンデンサ、前照灯スイッチ、第二エンド前照灯の4つを外します。
第二エンドのLEDはAK入れ替えて(足を反対に向けて)基板加工後に取り付けます。
この写真ではコンデンサを外していませんが、やっぱり後で外しました。
デコーダに依って違うかと思いますのでその辺はマニュアルを参考に…
不要な部品を取り外し

外し終えたら裏返して、半田を取り除き綺麗にします。
それからパターンカットを行います。
今回はこの基板上で処理をして他には手を加えない方向にしようと思うので見ての通り
前照灯のカソード(二組)とモーターのシューが触れる部分4箇所で
合計6箇所をカッターなどで切りテスターで繋がっていないかチェックします。
パターンカット

このままだと第一エンド側と第二エンド側の台車が別々に集電してしまいますので
モータ端子付近のパターンを削り、ドリルで穴を空け、短絡させます。
ジャンパ裏
この様に穴を空け、パターンの上を軽く削り銅箔を露出させたら
表側から電線を回してやります。んで半田付け。
ジャンパ表

これで基板加工は終わりですから第二エンドのLEDをAK入れ替えて戻します。
前照灯スイッチがあった場所を抵抗やCRDなどで繋ぎます。
そして、抵抗の有った場所が青(V+)になります。

後はデコーダを載せて完了と。
デコーダ取り付け済み


完成