もどる

永末システム事務所DP1
前々から気には成っていたのですが、ようやっと買いましたので使ってみた感じを。


パッケージを開けるとこんな

思ったより小さい本体にシングルCDのドライバ。秋月電源にこんにちわ。

うちのご神体(俗称)と比較すると却って大きさが判らなく成るだろうから
テキトーに比較


うむ、やっぱりSD90とだと小さく見えてずるそうだからフツーの車に


お前はフツーの車輌が無いのかという突っ込みは野暮です。こんなのが出ますよ。


USBを繋ぐとドライバを要求されるのでCDを…多分CDのルート参照でok
(私のノートはドライブが無いのでWebからアーカイブを取得。デスクトップ使えば良いんですけれどね)
FTDIのドライバなのでFT232、つ事はRS232あれば良いから18F2550などでは無しに
んで18イランと成れば無難に16F628とか16F88か?LokみたいにAtmega16で無ければだが…
お、仮想COMではなくドライバとして動作している模様。


でアプリの方も入れて素直に起動

初期状態ではデコーダの設定ファイルが無いのでインポート。

左のツリービューをルートなどに合わせてファイルメニューからインポートを選ぶ
設定ファイルはCDのCFGディレクトリの中にあるのでそこを開きインポート。
複数選択できるタイプのダイアログなので複数のiniファイルをドラッグしても可


設定ファイルも入れたので早速と思ったが、DZ123天国な私の所では対応する定義が無いのでちと自作。
と、DigitraxのデコーダはCVが今1つ不明瞭なのでNCEのN12SRで。(DE8とかDE14とかDF11で試せよ>自分)
あ、いまlinkを書いて見に行ったらCV一覧がある。これをベースに書こう。くっそ〜DH165は無いのか

線路に車輌を置き、SCNのアイコンを押すと使用しているCVを全て読み込んで画面に反映する。
と、これが思ったより速くてびっくり。JMRIでは全て読み込みとするとジっと待っていないと
成らなかったが、これならPCで管理するのもアリと思えなくも無いような感じ。


ただ、このN12SRの処に上書きされてしまう事はちと問題ではなかろうか?
たとえば、別のデコーダを選んでからまた同じデコーダを選び直しても変更した値が保持されているわけで
私のイメージでは、このツリービューに現れているメーカの一覧は各デコーダの有効なCVとその初期値だと
思ったので、これが変更されてしまうと2両目以降のメンテの時にちと問題が発生するのではなかろうか?

ま、とりあえず回避策として1輌毎に定義ファイルをこさえる事にする。
デコーダメーカ一覧の一番下にあるUserFolderで右クリックをしAddUserFolderをしてさらに階層を作成
(HOとNがあるのでそれぞれ別で管理した方が楽と判断。分けとかないとP42みたいにNとHO両方である車輌とかが困るんで)

そして元のひな形となるデコーダ定義をそのフォルダの下へと持ってくる。
ターゲットとする機関車を作成して流し込むのではなく、ターゲットとするデコーダの定義を複製しリネームする。

たとえば、このKato_NW2というのはNCEのN12SRを入れているのでN12SRを選択
選択したらCTRLを押しながらHOの下へドラッグドロップする。
するとHOの下にN12SRが出来上がるので、コレを選択&右クリックでEdit Decoderとする。
後は表示名とファイル名を新しい物に変えて更新。ちとダイアログの勝手が違うのはナントモ…バッテンで閉じろ。
(ファイル名は重複しても後ろに_1の様に付け足してくれるので、特に意識しなくても良い)

CV値の編集は変更したいCVをダブルクリックで編集ウィンドが出る。

面白いのは10進数、16進数の入力の他にbitのチェックボックスがある事。
たとえば、この灯火制御のCVでMars lightにしたい場合は10進数で8となるのだが、
使用しているのが電球ではなくLEDの場合は最上位のbit7を1にしなければならない。
この場合、8+128=136とか0x08+0x80=0x88と計算する必要があるが、10進数のテキストボックスに8を入れ
下にあるbit7にチェックを入れれば136と値が反映されるので便利。
(ま、16進数を覚えちゃえば楽なんですけれどね)
反映させるには書き込み。
CVの変更は1つずつ書き込まなければいけないみたい?
複数箇所、変更して一気に書き換えとかは出来ない模様。


んで、28スピードテーブルの編集機能。

JMRIだとスライダーで1CVずつ編集だったのが、DP1では上下だけでなく左右にドラッグで隣のCVも変更される。
線を書けばその線に沿ってCV値が反映される訳だ。
で、Updateで車輌へ書き込み、やり直すにはUNDOで元通り。と。
28stepモード自体を使っていないのでこの機能を享受出来そうにないが、28stepを使っている人には便利かも。


とりあえず軽く触ってみた処、こんな感じだろうか。
デコーダのCV値を覗くとか28スピードテーブルを変更するには良いと思います。あとはbit操作。
簡易コマンドステーション(CS)機能はあくまで簡易ですかね。
5列車対応だからってうっかり2-3輌くらい載せると危ないかも。max1Aなので…
サウンド付きは1輌で500mA程度いきますからね。6重連とかするとDCS100も悲鳴をあげるぜ(違
このCSの上で、スピードテーブルやStart/Mid/TopのCV値がOPS出来ると便利かもしれないです。
まぁCSとして動作していてもタブをCVLISTに戻してCV編集時にOPSとすればOPSされると思いますが…

今の処読み出せなかったデコーダはMRCの新型サウンドデコーダですか。AthearnGENESISの奴とか1645とか。
まぁこのMRCは読み出せるシステムがあるのかどうか良くわからない気がしますが…1645を扱うってKATO本気か?
D101で読み出せなかったDCC ON BOARDなBachmannのデコーダは読めました。

とりあえず手持ちのデコーダ用のiniファイルをこさえる事にしよう…
あとはBLIのQSIが面倒だからそれだな。CV50.1とかの奴



とりあえずいくつかのデコーダ定義ファイルを置いておきます。