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Tomixのサンライズを買いましたよ。と。
分解前の写真はすっかり撮り忘れ、デコーダの取り付け関係だけ撮ってあったので記録用
足りない分は実車の写真でお茶を濁してみる。

動力車にはEM13を、先頭車にはDZ125を取り付けました。
設定では予讃線下りを前としているので、東京方が前で下りです。
まぁ行き先は琴平にしてしまったのですが。




動力車


動力車は普通に分解します。
車体を外し、内装の個室を外せばねじが外せるはずです。
その後は横から爪を押してゆけば外れます。

赤、黒の集電は室内灯用の端子に半田付けしてしまいます。
モータとウェイトを渡す集電版を外し、モータの端子に半田付けします。
ウェイトと座席の間には隙間がありますのでそこを通る様に電線を止めます
(赤、黒は高松基準で前に揃えていますので進行方向は自分で調整してください)

モータ近くにある回路は外してしまいます。
たぶんこんな感じになっているのかと思います。
(グレーで囲んだコンデンサは同じ物)
逆起電時のテールライト消灯用でしょうか?
床板の丸印を切り欠き電線が車内に逃げられる様にしておきます。
電線を車体端から出し、床板をかぶせます。
4本の電線をEM13に半田付けし、熱収縮チューブをかぶせます。

処理の終わったデコーダは車内に載せます。
シャワールーム前の通路に置けば見えないはずです。
このついたて左側がシャワールームで、右側が自動販売機とトイレでしたっけか?
小型の自販機のため終点に着く頃にはお茶が売り切れるのは
ラウンジカー繋がった24系瀬戸からの伝統ですよね。
坂出駅ではみ出たのも良い思いでですね。
デコーダはこの様に切って、必要なところへ半田付けします。


先頭車


こちらも普通に分解します。車体を広げ、上下に分離。
車体側を広げながらライトユニット部を後ろにスライドすれば
ライトユニットが外れます。
あとはライトユニットからプリント基板を取り外して作業開始です。

基板のみえる側は一カ所だけパターンカットを行います。
common+をRailから切り離します。
上の写真に合わせてパターンだけ描いたものですが
赤線でパターンカットを行います。
次に車内側のパターンをカットします。
こちらは3カ所で、それぞれのライトが分離するようにします。

写真ではすべてのLEDを外していますが、実際はテールライトの赤LEDだけ
アノード(A)カソード(K)を入れ替えてください。
車内側も同じくこの赤線を引いたところでパターンカットを行います。
LEDを元の通りに戻してデコーダを配線します。
(正面ヘッドライトは白LEDにしても雰囲気が良いかもしれません…)
小型のDZ125を使用しました。
運転台の下、貫通路の通路部分に隙間がありますので
そこに立てるように置けば入るはずです。
運転台は高運転台となり、その下は14両運転時の通り抜け通路となります。
通路は車両中央にあるのではなく、車両右側から正面へ回り込む様にあります。

先頭車乗務員扉に貼られた案内図で、図の通り通路があります。
パターンカットをした後の図で色の通りに配線をします。
F0fの白は抵抗とおでこのヘッドライトをジャンパ(紫)し、そこへ配線します。

あとは元通りに組み直せば、床下にある消灯スイッチも使えるはずです。
もう一方の先頭車は、赤黒、白黄を入れ替えて配線します。

リードバック必要がないで橙灰の間に抵抗は取り付けませんでした。


実車の写真


中間に挟まれた運転台にて
乗務員扉に貼られたステッカー
出発直前@東京駅9番線
7,8号車の連結状態@東京駅
朝の岡山、瀬戸と出雲の切り離し作業
先行する瀬戸に出雲が併結@岡山
品川方から入線直後@東京(品川方)
高松到着直後(改札側)
東京行き入線直後@高松(9番線,坂出方)
遅延が発生、新幹線へ振り替え輸送が始まった後の下り山陽線内
本来ならこの時間には瀬戸大橋線を越えていなければならない
ここは下段の部屋
東京到着後は夜まで品川の留置線へ。
2006年頃の光景
寝台特急の性質上、写真を撮れるタイミングが限られているのが難点ですね。
時間のとれる出発前は夜で、ホームの停留時間が短いですし
到着後も早朝ですぐ引き上げてしまうのであまり撮った記憶が…