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TomixのEF210にDigitraxのDZ143を入れます。
車体を開けてみるといつもの構成ですが、EH500とは異なり
ヘッドライトは車体ではなく床についています。
また、天井が低いのでデコーダを載せる場所に苦労しそうです…。
いつも通りライト基板を加工する事にして、
サクサクとパターンカットをしてゆきます。

この抵抗を使わずCRDを使う事にしたので、
後でもう一カ所、右のコネクタ付近をカットしました。

尾灯を点けたかったので4FXのDZ143を捻出。
尾灯を点けないのであればDZ125でこの基板上の抵抗を
使うのが簡単かと思います。
それぞれマスクを剥いてフラックスを塗りハンダメッキします。
台車からの配線が立ち上がってくる処は、ジャンパを飛ばすために
0.8mmで穴を開けてジャンパを飛ばします。
ジャンパと各ハンダメッキが終わったの図。
右側のコネクタ付近もパターンカットしてハンダが盛ってあるの判ります?
ここに1END用のCRDを乗せます。
なぜこうなったかというと、この抵抗が乗っている真ん中のラインを
V+の12Vにしたかったから。
もし、2FX程度ならCRDを直で問題ないと思いますが4FXなので。ね。
CRDをこの様に載せます。
2END側はCRDを使ってA/K入れ替えるのがミソです。
見づらいと思いますがKを拾うためにハンダメッキの側に
配線穴を開けてます。
DZ143は他の車両から捻出したので配線が短く成っていました。
ので皮膜を剥いて白、黄、緑、紫を張り直し。
左上で皮膜が無いのが黄です。
配線を張り直したらカプトンテープでくるんで絶縁します
で、いきなりデコーダを取り付けます。
赤黒橙灰青白はデコーダのすぐそばになります。
黄と緑紫を通すための穴を開け、これらは表に出します。

デコーダの取り付け位置はこの辺にして、あまり内側(モータ側)に
寄せるとフライホイールに当たるかもしれません。
また、電線が長く助長だとこれもまたフライホイールや
シャフトに当たるかもしれません。
2009/08/09 追加
配線取り付け位置を示す
ライトユニットはこのくらい削ってLEDを載せる場所を捻出します。
最初この図の様に表側を通したらフタができなくなったので
内側のヘッドライト基板との間に通します。

チップLEDは赤のLNJ208R8ARAて奴で
秋月で通販コードI-618て奴です。
これを2個、直列につなぎます。
内側を通して、この様に納めます。

このパーツが浮いているときちんと車体が被せられないので
配線が挟まらないようにうまく取り回してやる必要があります。
テールライトの配線は、カソードと緑、紫を空中配線します。
で、アノードはV+のラインで抵抗が付いていたスルーホールを利用します。
スルーホールにCRDを立てて、そこにLEDからの配線を半田付けします。
緑は1END側で、紫は2END側としました。

あとは車体を被せて完了です。
をっと。そのままでは尾灯のコントロールが面倒なのでCVを調整します。
どちらの尾灯もF1でOn/Offさせたいので、CV35を12にします。
そのままだとF2で紫が点灯してしまうので、CV36を0にします。
このままでは全てが点きっぱなしに成ってしまうので
CV51(緑)を24 で Fn & 後進時 On
CV52(紫)を8 で Fn & 前進時 On
にします。
これでF1がOnの時だけ進行方向に応じて尾灯が点灯します。