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2009/12/22 追記その1
2009/12/22 尾灯の加工追加


永末システムのEF65用サウンドデコーダ、DE10sxEF65Kです。
ベータテストに申し込んでのレポートですので、製品版と異なるかもしれません。

組み込み先はKATOのEF65-500(2009年ロット)です。
内容物は写真の通り。
基板、コンデンサ、LED、熱収縮チューブに半田、それと絶縁ワッシャ4枚です。
構成は前のDE10と殆ど代わりありません。
コンデンサが基板付けではなくなったくらいですか。
デコーダをつけたときと同様に開腹。
基板にDH165IPを乗せていますが
この基板を取り外してリプレースする訳です。
とりあえず乗せてみました。
高さが多少ガタつくので絶縁ワッシャを挟んでねじ止めします。
基板の下には厚手のものを、基板の表には薄手のものを使用しました。
このワッシャは2種類が2枚ずつあります。
電解コンデンサに電線を取り付け、熱収縮チューブを縮めます。
コンデンサは2つあるので、両方同じ作業をします。
また、目立たぬ様に黒い線を使用しました。
んで、このままでは極性がわからなく成りますので
線の反対側にはテープを貼るか、+か-のどちらかだけ皮膜を剥く等の
対策をしておいた方がよいです。
コンデンサは台車の間に挟みます。
ここを想定したサイズのコンデンサみたいですし、これを
見てしまうとほかの場所を考えつかなくなります。
つか、そんな事を考えるくらいならスピーカの場所を
考えた方がよい気がしてきます。
ということで素直に従って、カプトンテープで止めます。
スピーカは丁度手元にあったさかつうのスピーカを使いました。
2101 サウンド用楕円形スピーカー(16×35mm・8オーム)と思います。
この幅で丁度台車上部のウェイトの隙間に収まります。
とりあえずダイキャストに両面テープをはり固定して様子を見ました。
この白いシールの下はアンプです。
少し走らせたところ暖かく成っていたので念のため、
放熱用に「まず貼る一番」を貼りました。

さて、しばらく試していたのですが、やはりというか楕円スピーカというのは音量が稼げません。
多分それだけではないのでしょうが…
DE10と比べても物足りないので何とかしようと考えます。

車内の空間も少ないですし、なんとか20mmのスピーカは欲しいです。
とは言ってもエンクローシャを作るのは面倒なので遠慮したいところ…

そこで床下。
コンデンサと反対のエンドにはスピーカが置けそうな面があります。
ここに面一でスピーカを置ければ車体が共鳴箱に成るはずです。

そこでここにスピーカ用の丸穴を開けます。
願わくば28mm、無理でも20mmは欲しいところ…
まずは3mmで穴を開け、そこからリーマを使い広げてゆきます。

フライホイールのあたりは簡単に削れるのですが、
台車よりの方はシャフトを通す隙間だけで後はウェイトです。
この辺を削ろうとすると、どうやってもフライホイール側ばかりが削れてゆきます。

もう疲れてきたので20mmで折れます。妥協します。勘弁してください。
モータを組み付けてみるとこんな感じ。
もう直ぐにフライホイールがこんにちはしてきます。

思ったほど床板に厚みがありません。
用意したスピーカはいつも通り20mm/8オーム、秋葉原で1個180円な奴
これに電線を付けて取り付けます。
ホントは振動板が路面を向くようにしたかったのですが
先に書いたとおり内側の隙間がありません。
この向きで付けないとスピーカのマグネットがフライホイールに当たります。

また、ここでは接着剤をたっぷり塗っていますが、
これでは多すぎで中に染みこむのかビビリ音が発生します。

またスピーカの配線はテープのあるあたりをヤスリでV字に切り欠き溝を堀り
その隙間を這わせてテープで留めます。

と、以上の様に取り付け車体を被せて完了です。

この床板にスピーカを取り付けた車両の動画(mpeg)です。
一緒に走っているのは音量比較用に置いてみた、EF58+DE10sxEF58Kです。
汽笛は初期値ではなく変更しています。

2009/12/22 追記その1
最終的にスピーカの取り付けはこんな感じで
スピーカの周りに塗りつけるのではなく
車体にゴム系接着剤を塗り、少し乾いてからスピーカを当てる
スピーカを押さえながらはみ出た分を取り除く。そんな感じで
スピーカの配線はこんな感じで逃がします。
台車を外すには、台車の下からマイナスドライバを差し込んで
ウォームギアを押さえているパーツを外します。

2009/12/22 尾灯の点灯
EF65の尾灯の構造はこんな感じになっています。
尾灯の赤いパーツ裏にLED取り付ければ簡単なんでしょうが
ボディ側に配線があると分解が面倒かと思い床板を削って取り付けます。
尾灯裏にある突起を削って、そこにチップLEDが一番簡単で効率が良いかもしれません…
この床板に引っかかっている突起下を削り
そこにチップLEDを上向きに付けます。
削るのはこの辺で
この黒く塗りつぶした分を削ります。
削り終えるとこんな感じです。
運転台が上に乗るので、電線を通すための溝も掘ります。
運転台を重ねてこんな。
この窪んだ分にチップLEDを入れます。
まずはチップLEDの点灯試験。
用意したのはいつも使っているLNJ208R8ARA、
秋月で通販コードI-618です。
まず、くぼみにカプトンテープを貼り絶縁
それからチップLEDを上向きに乗せ、電線を通して貼り付けです。
そのまま乗せるとショートの危険がありますから…

最終的にはホットボンドとか接着剤で固めるのが
安全かもしれませんが微調整とかが面倒なのでテープのままGO!
点灯させるとこんな感じです。
LEDと導光材の位置さえあえば良い感じに光ります。
尾灯の導光材は未加工です。
中心が磁石をよけるために曲がっているせいかLEDの直進性か、
片目点灯でも、もう一方は光らず消灯状態になります。

だうんろーど