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KATOのF40PHです。
後期の姿(?)という事で、ディッチライトとエアコンが付きましたね。
前のものにストロボ点灯まではやっていますので、その辺は前のを参考に…


参考
F40PHにストロボ
F40PH(Metra)にデコーダ

新しくディッチライトがつきましたが、構造は今までと同じです。
デコーダとライトボードが同じ形状であれば、ライトボードを外してサウンドデコーダを入れれば完了です。
用意したデコーダは、Soundtraxx の TSUNAMI です。
チューブ型のTSU-1000ではなく、TSU-KT1000(Kato用)を用意します。
F40用ですので、 #678-828064 になります。
スピーカは1.1インチのものを使います。TDSの1.1で良いと思います。
#手持ちが切れていたので、Digitraxから外したスピーカを使いました。8オームの刻印を信じて…

このボードはAC4400,SD70等と共用なのでヘッドライト用のLEDが
前に付いています。
取り外して写真の位置へ移植します。極性は基板に印刷されています。
上周りは昔やった様にして、ストロボを搭載します。
TSUNAMIは4ファンクションしか積んでいません(OEMは別)
ストロボに2ファンクション、ディッチライトに2ファンクションと割り当てるだけで使い切ってしまいますので、追加でファンクションデコーダを載せることを検討します。
余っていたDZ123を使いますが、LEDとの相性はTSUNAMIの方が良いので、ストロボ&ディッチの4ファンクションをTSUNAMIへつなぎヘッドライトをDZ123で管理することにします。

ディッチライトは適当な長さで切り落とし、電球色のLEDを付けます。
配線先はヘッドライトとテールライトの代わりとします。
保護抵抗の類いは無しでOKです。
また中央のヘッドライト用LEDはアノードだけハンダ付けし、
カソードは空中配線で切り落とします。
マーカライト部です。 フロントガラスのパーツにくっついていますので、
それをニッパで切り落とし、裏側に赤のチップLEDを貼り付けます。
車体にはゴム系の接着剤でぽん付けです。

DZ123を加えて6FXに成ったわけですが、どうせ点灯するなら
2エンドのヘッドライトよりおでこの赤灯の方が嬉しいでしょう。
コレにはCRD等で電流制限をしつつ、黄色をパラで入れます。
こんな感じにスパゲッティです。まだまだですが…
DZ123は適当な車両からのリワークですので、空間が足りればDN135
でも良いかもしれませんし(わざわざ買うまでもないですが)DZ125でも良いと思います。
なら、尚更に買ったDZ125をDZ123と置き換えて、こっちへドミノでしょう。

DZ123はファンクション専用デコーダではありませんが、ファンクションデコーダを買うよりも手軽だったり、あるいは適当な置き換えで余っていたりするでしょうから流用です。 黄と白、だけを使います。
橙と灰は根元付近で切ります。(リードバックが要る人は橙と灰を抵抗で結びます)
1組は「青 -> 保護抵抗(CRD) -> マーカライト -> 黄」と配線し、もう一組は
ダイレクトに基板上のヘッドライトのカソードに白を繋ぎます。
TSUNAMI -> ヘッドライトA -> ヘッドライトK -> 白 と繋がるようにします。
このヘッドライトK側はTSUNAMIと接続しません。保護抵抗も不要でTSUNAMIの3.3Vを利用します。

汚いハンダですが、亀の子にします。
ただし、CVの設定が終わるまでは仮としておきます。
ライトが点くとこんな感じです。
CVは DZ123は初期のままで良いでしょう。アドレスだけ書き換えます。
次に、CVLockを使うので、CV16 を 3(Function) にします。
これで CV15 が 3 でないと反応しなくなります。

次にTSUNAMIのプログラムをします。
cv33 - 3 ディッチライトは F0Fで点灯
cv34 - 0 同上
cv38 - 6 ストロボはF4(F3にする場合はcv37-6)
cv39 - 8 F5にDB
cv40 - 0 F6は無効
cv49 - 169 ライトはディッチ(1)
cv50 - 185 ライトはディッチ(2)
cv51 - 134(133) ダブルストロボ(括弧内はシングルストロボ)
cv52 - 150(149)
もし、ストロボをホーン連動としたければそれぞれ+32

153 - 2 スピーカサイズ 1-2 インチ
198 - 6 ベルとホーンを自動で鳴らす(digital)
193 - 10 ベル開始速度 10
194 - 25 ベル終了速度 25

それから 後はアドレスを変更して、
CV16 - 2 (Sound)
CV30 - 1 CVLock有効
そして、TSUNAMIにDZ123をハンダ付けします。
双方のCVLockを有効としていますので、CV15の値に応じて
応答するデコーダが変わります。
CV15に 2 を入れれば TSUNAMI が、CV15に 3 を入れるとDZ123が反応します。