もどる


KATOからF40PHが新しくなって来ましたね。
ディッチライト、ロータリービーコンと灯りを付けたくなります。
対応している客車が欲しいのですが出ないのでしょうか…
Nで出ている日車が出てくれると嬉しいのですが。MP36と…
まぁ、それは置いておいて、KATOから出たF40PH(Chicago Metra)にLoksoundを取り付けます。


用意したデコーダは、Loksound Select DirectにスピーカはTDS1.1です。
Loksound Selectは注文後にF40PHのサウンドデータが公開されましたので
インストール後にそれに書き換えてみました。
好みが割れそうですね…
また、書き換える際の注意として、Loksound Select DirectはHOではなくNのLoksound Select Microの
サウンドファイルを指定する必要があります。
DirectはAT形状な基板にMicroをスナップインした物です。
まずは普段通り分解をします。
ロータリビーコンにアクセスしますので、窓ガラスも外します。
ビーコンの穴は貫通していないので1mmのドリルでプスっと。
1mmで開けるとビーコンがすっぽ抜けやすいので軽く接着剤を塗布するなどしてください。
赤のチップLEDにハンダ付けをします。
車内で見えないので配線の色でAKを区別するのが良いでしょう。
穴に重ねたらアセテートテープで止めます。
ディッチライトをこのくらいで切り落とします。
切ったところにヘッドライトと同じLEDをテープ止めします。
ヘッドライトを取り付けます。
F40のヘッドライトレンズはねじ穴付近ですので、横にあるV+から
電源をとりつつ、固定用とします。
カソードはF0Fへ配線します。
このデコーダは基板上で2.2kオームの抵抗がのっていますので、LEDは直づけ することが可能です。CRDや抵抗で違った明るさにしたい場合はそれらの負荷を
はさみ、ボード上の抵抗脇パターンを短絡してください。

テールライトはF0R端子に3mm球を取り付けると蓋をすることが出来ませんので
チップLEDを端子の上に立てることにします。
車体株の集電板にハンダ付けをし、デコーダのLRへ配線します。
ま、この辺はいつも通りですね。
集電板は基板押さえで、おさえられていますので、モータ脇付近でテープ止めも行ってください。
基板押さえ付近の集電板にカプトンテープを貼って厚みを出し、挟むのも手かもしれません。(が、外れる可能性があるので、テープ止めも併用です)
集電だけで無くモータもこの様にハンダ付け、絶縁をします。
右の端子が、M+、左がM-です。
(この写真では白がM+、黒がM-です。
あとはボディ周りの配線をデコーダへ繋ぎます。
ディッチライト(L/R)はAUX1/AUX2へ、マーカライトはライトレンズにチップLEDを貼り付けAUX3へつなぎます。
ロータリービーコンはAUX4としました。
念のため、屋根に付いているウェイトにテープを貼って絶縁します。
フル点灯でこの様になります。
あとはCVの調整です。LoksoundDirectは256を越えるCVがありますので、Digitraxの場合はDT402かPCとの連動が必要になります。
また、CV256以上はCV31/CV32で切り替えて使用しますので注意が必要です。
各出力の設定を行います。
まずは、 [CV32] - [2] を設定します。

[CV263] - [148] Headlight 減灯、LED
[CV275] - [ 9] AUX1 Ditchlight
[CV279] - [130] / [166] LED F2に応答
[CV283] - [ 9] AUX2 Ditchlight
[CV287] - [131] / [147] LED F2に応答 反転
[CV291] - [ 2] / [1] AUX3 通常ライト(fade-in/out)
[CV299] - [ 7] AUX4 Rotary Beacon
[CV303] - [128] LED

と、色々と変更する箇所があるのですが、整理しきっていないので後は後日…