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WalthersのSuperlinerに室内灯を入れます。

新規で出てきたSuperlinerはナカナカ良い感じです。
車体の塗装(メッキ?)もそうですが内装もあり、室内灯のオプションもあります。
その為に集電も出来るように出来ています。

ただ、室内灯が取り寄せ扱いに成る事と気持ち高めなので手に入る部品でゴニョゴニョする事に。

純正の室内灯も良い物なんですけれどね。
4個のLEDと電流制御ではなくLM317を利用して電圧制御ですから低速でもきちんと点くと思います
ま、デジタルで使っているのでメリットすくないですがね…


用意したのはこれ。エンドウのパネルライトA
LEDを使うのでLED版の方が良いのでしょうが、これだけ空間が有れば自分でLEDを置く事が出来ます。
そうするとLEDが200円とCRDが100円程度で収まります。
そのままだと長さが足りないのでプラ版で延長します。
厚さ1mmとかそのくらいで、0.5mmでもなんとかイケルかな?な感じです。
ゴム系接着剤でくっつけて乾燥待ち
SleeperとTransitionSleeperは個室の壁が支えになるので延長の必要はありません。
LEDを2つ連結して配線します。
この写真ではアノードだけ束ねてあります。
K側をまとめてパラにせず個別にCRDを入れる事にします。
LEDに半田付けを終えたらプリズムに入れカプトンテープでくるりと巻きます。
これで電球室内灯がLED室内灯になりました。
この手を使えば電球色LED室内灯とかも可能で…。

Sleeperの窓ガラスは着色済みみたいなので電球色LEDを入れてしまうと
余計に黄色くなりますので白でOKです。
ラウンジは電球色でも有りかも。
台車、カプラーポケットを外して分解します。
このSL2の台車のコイル部品の辺りに爪があります。
バラしたら集電板に半田をします。
完全に分解するのが良いのですが面倒なので…
とりあえずドライバーで熱を取ってハンダしました。
半田は乗りづらいのでヤスリ掛けをして表面を削ってから
フラックスを塗って半田を盛ります。
線路からLEDの間には極性があるのでダイオードを挟みます。
面倒なので小型のブリッジダイオード、それから安定の為に電解コンデンサを付けます。
一応これは25V470uだったかな?100uF程度あればOKと思います。
で、ちょいと汚いですがそこへLEDを配線。
台車上の方が空間が有りますのでこんなでCRDを入れます。
ラウンジは少し暗めで1Kあたりでも行けます。
それぞれのLEDは個別に電流制御を挟みます。
と、そのままじゃただの面倒な室内灯で純正を使わない理由として微妙ですから まだ半田付けをします。 白のLEDにCRDを直づけします。
KATOの室内灯に使われているプリズムを適当な長さに切り、 カプトンテープでくるみます。
作ったものを両面テープで1階の天井に両面テープで貼り付けます。
点灯させてみるとこんな感じです。
Sleeperはこの通り壁で支えられます。
LEDを入れてカプトンテープを巻いた処は車輌の中央に。
階段の処に置くと部屋もなく、階段の向かいはトイレとシャワーなので良いと思います。
ダイオード、コンデンサのユニットは車端部から1Fの台車上へ。
ショートに注意してきちんと絶縁して放り込みます。
CoachやLoungeはこんな感じで渡してやります。
やはり中央に階段があるのでその辺で位置あわせを。

ラウンジの明かりは小さいので2Fは暗めにした電球色で、
KATOのLoungeが1Fから照らしているのは正しくて
床に小さいライトユニットが埋まっています。
1Fは売店なので普通に蛍光灯を。
あとは元通りに戻して完了。 手前からCoach,TransitionSleeper,LoungeでLoungeの2Fだけ電球色LED、他は白LEDです。 見ての通り色が異なるので窓ガラスが色違いで彩色済みみたいです。


旧製品と違ってこれだけ中が見えてしまうと乗客が欲しくなってきますね…


おまけ

あんまりマトモに写っているのはないけれど実車の写真

対向列車が来るのを待つ間…
何故かというかなんでもないというか、左側通行できたので後追いです。

編成の後ろ、ホースが2Fに引っかけられています。
ルーメットの通路。
TransitionSleeperかな。

階段からTransition側と思います。
そうすると、丁度この辺の部屋はCrewの部屋になります。
階段から他の客車の方向は旅客用のルーメットになります。
TransitionSleeperのTransition部
TransitionSleeperのTransition部
少し降りてもう一枚。
ドアの先はバケッジカー
バケッジカーのドアは開けて走ってました(^^;;;
通常の階段。
ここを降りて1F、デッキになります。
ルーメットの上段、明かりはこんなのとクリーム色のカバーが掛かっている奴の2個
国鉄寝台車みたいなアレ
TransitionSleeperのデッキ
階段、Crew部屋側から撮影、デッキとその先は便所、シャワー
食堂車
他の車輌と同じく中央部には階段が
小さいオレンジの明かりの他に窓に併せて間接照明。
飛行機の窓際の照明と同じ感じ
ラウンジカーのラウンジ部
ラウンジカーを降りて1F
夜なので売店は終了
上の写真の左側
立つ場所を変えて売店の前から、さっき立っていた辺りを
スリーパーのドア
連結面からみるとこんな。

PRESSは押しボタン。押すと自動ドアで開く仕組み。
下にあるプレスも同じくドアスイッチでこれは足で押す用。
コーヒーがカップで持ち歩くからかね。
車輌によってはこの先1等車の標記もある。
内装も車輌によって更新車がいる模様。
Sleeperの通路
階段を挟んで反対側はルーメットなのでTransitionSleeperと同じ
コッチはきちんとした寝台車側
Sleeperは階段の隣にコーヒーサーバが置いてある。
朝はジュースも在ったりして、寝台車はこれ自由。
TransitionSleeperの階段にこれは無いので他のSleeperへ取りに行く
編成の両端に成ってしまうような場合は、編成側の部屋にこれらが置かれる。
車輌に依るが階段にこの様な案内があるものもある。
Coachの車内