もどる

Katoのヨ8000にデコーダ


再生産がかかってやっと手に入ったのでごにょごにょ、と。
客車の尾灯は必要な車だけのこして消灯スイッチという消極的選択をしている訳ですが
車掌車だけは消灯スイッチも無ければ両エンドが光ってしまうのでデコーダを入れる事に。

ま、客車も両側点くならデコーダ入れますがね。
スーパーライナーなんかはフレンドリーでFL12らしいですよ。片側だけが光るみたいですが…

入れるデコーダはもちろんFL12。


車体をかぽっと引っこ抜くと外れます。
内装が見えますが、便所の空間にチラツキ防止用と思われるコンデンサと保護抵抗が見えます。


ねじ1本で基板まで到達できますが、バネが入っていますので飛ばさないよう注意
無くした場合はNのカプラー用でしょうか。


基板に手を付ける前にばらすだけばらしましょうか。
デッキの床板、手すりを持ち上げて外します。手すりは細いので破損しないように注意が必要です。
床板を浮かせ、手すりを引き上げる感じですか?裏から爪が見えているので押すのもありかな。


分解が出来たら基板の上にあるじゃまな物を撤去します。
コンデンサとダイオードは不要なのでテキトーに、抵抗は使いますからそのままでも可です。
最初、面倒なので全部外してから分解したら尾灯の方に保護がなくて、基板上の抵抗は必要だ〜と気づく

あと、片側のコモンっぽい部分にはカプトンテープで絶縁をします。
LEDの方の足を切るから触れないとは思うのですが、弾みでショートしてもつまらないので貼るように。

えー、前後してそうで、且つ不思議な感じの写真ですが、撮っていなかったのでこれを。

エンドに組み込まれているLED基板からの足を片側だけ切り、そこに青(青が無かったから紫で代用)と黄を繋ぎます。
この足を切るのはカプトンテープで絶縁した側になります。
反対側はそのまま足を基板触れさせ、デコーダは基板に半田付けを行います。

したら基板に穴を開け青と黄の電線を通します。


んで基板に電線を取り付けます。
取り付ける箇所と色はこの通りになります。黄/青は青の電線で黄のコモンです。


電線を付け、車輌に組み込んだら電線を同じ長さに切りそろえます。
ま適当に束ねて切っちゃって構わないと思います。
長いと蓋をする時に邪魔になり、短いと半田付けが難しくなります。何事も適当に。


んで、FL12に電線を半田付けします。
取り付ける場所と色はこの通り。


付け終わったらカプトンテープで巻いて車輌に組み込み完了です。



んで、せっかくなので室内灯も組み込むことに。
車掌車はプリズムを使わず室内灯基板を直接組み込むので、ならばもったいないとこんな半田付けが汚いのは仕様です。


ブリッジダイオードの丁度良いのが無かったので適当に1S1588で、抵抗は620Ω(これも適当)
LEDはいつも通りHRDのHWLH-A32A-11です。

プリズムが無いので横に明かりを飛ばすのは無駄ですから天井から吊す形にして電球っぽく映ると
面白いかな。と、こんな形になった訳ですな。
車輌に乗せるとこんな感じです。集電板はBiLevelに組み込んだ際の余りを流用。
予備半田をしてから車体に取り付け、LEDユニットを重ねて半田します。


明かりが直接見えないずっこい角度から撮るとこんな感じ。
後ろのヨ5000は純正の電球室内灯。


LEDが見える位置からストロボ焚いて撮影。
中にこんな感じにLEDがぶら下がります。ま、電球っぽくて良くない?